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こんにちは柬理（かんり）@keikanriです。

Kindle Paperwhiteを使い続けて約5ヶ月。

「Kindle Paperwhiteいいよ！本当最高！うひょー！！」

っとAmazonの回し者かと思われる程にアピールする度に

「いやいや電子書籍の時代は来ません」
「オシャレぶってろ！！」
「データにあんな金払っていられるか！！」

っと罵られる日々。

しかしそんな事では私のKindle愛が怯むこと一切なく、まだまだ心折れず声を大にして言ってやりたい。

「Kindle Paperwhiteは最高なんだと！！」

もう5ヶ月間肌身離さず使い倒しています。

購入して間もない1ヶ月目にKindle Paperwhiteの良い点と不満な点を7個ずつまとめてみましたが、今回は5ヶ月使いに使い倒してみて感じた超素晴らしい点です。

もう今回は褒めに褒めちぎります。もう初孫ができたおばあちゃんが大事にしていたおじいさんの遺品を倒しても、食事中お水こぼしちゃっても「元気な子だねぇ」っと褒めるくらいには褒めちぎります！！

喰らえ私のKindle Paperwhiteに向ける愛を！！

＜ホント最高！！Kindle Paperwhiteの素晴らしい所10つ＞

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今回褒め称える項目は以下の通りです。

1.鬼の様なバッテリーの持ち
2.お風呂でもZiploc(小)で快適快適！
3.もち肌か！！っとツッコミたくなる最高のさわり心地
4.夜寝る前に暗い部屋でベッドで読んでも目へのダメージなし！
5.絶妙な大きさ、そして薄さ、そして重さ！
6.手に持つ事なく読めるのも良い点だよね！
7.おい！読めねーよ！！なぁんて事とはおさらば辞書機能
8.人差し指でポチっとページをめくるあの感覚大好き
9.外で読め！外で！！なんかあれだ。おしゃれっぽいぞww
10.もうアレ。黒色がなんか素敵。前に出過ぎてない感じで・・・

それでは強引にでも素晴らしい所を10個掲げて褒めちぎりたいと思います。中には

「いやそれKindle PaperwhiteというハードではなくてKindle自体の事だからね」

っと言われるような部分もございますが、ご容赦頂きたい。それは最初に10つ褒めると心に決めた私が無理クリ、しかも過去発表した良点とは極力違う部分を褒めてやりたかったからです。

悪いところに目を向けるよりも良いところに目を向ける方が人間幸福に生きれるものです。

そしてもうコレはKindle Paperwhiteを愛しているからこそなのです。

＜1.鬼の様なバッテリーの持ち＞

バッテリーに関してはそんじゃそこらのガジェットと格が違うんですよこのKindle Paperwhiteさんは。

だって公式だと8週間ですよ！8週間！！

まぁ「通信機能をオフにして、1日30分利用したとき」という条件での様ですがね。まぁそれでも8週間ももつ気は使っていてしませんが。

私は1日数時間使っていますが、1週間～2週間はもっている気がします。

スマホやタブレットは1日、2日もすれば電源がなくなってしまう事を考えれば脅威のバッテリーといえるでしょう。

コレこそ電子書籍を読む事だけに特化した事による恩恵。他に機能などいらない。偉い人にはそれがわからんのですよ。

＜2.お風呂でもZiploc(小)で快適快適！＞

以下のエントリーを読んだその日に、私はZiploc(小)を買いに、近くの大型ドラッグストアにダッシュした記憶があります。それはまさしく韋駄天の如くでした。

[快適風呂読書]Kindle PaperwhiteにZiploc(小)がジャストフィット！ | ごりゅご.com
Ziploc(小) …

もうKindle PaperwhiteさんにZiploc(小)を装備したその日から、お風呂場は私の最高の読書スペースとなったのです。

時間が立つとZiploc(小)が曇ってきますが、そういった時は思い切ってお風呂の中にKindle Paperwhite（Ziploc(小)装備済）をチャポンと入れてしまいます。

大丈夫です。密閉されているので水によってKindle Paperwhiteが壊れる事はありません。

そして曇りも解消。お気の召すままにお風呂で読書をお楽しみください。

＜3.もち肌か！！っとツッコミたくなる最高のさわり心地＞

以下のエントリーにもあります通り本当にKindle Paperwhiteのさわり心地は気持ち良いのです。完璧なのです。

Kindle Paperwhiteの触感は快感である。 | 和洋風KAI

ツヤツヤっと、スベスベっとしていて触っているだけでなんか気持ちがよいのです。

まるで赤ちゃんの肌を撫でている様なこの感覚・・・。あぁダメだ・・ちょっと文章を書くのをやめてKindle Paperwhiteを触ってこよ！

＜4.夜寝る前に暗い部屋でベッドで読んでも目へのダメージなし！＞

Kindle PaperwhiteはEインクという技術が使われており、何文字読もうが目が疲れにくいのです。

夜寝る前に電気を消して、柔らかい優しいEインクで描かれた文字を読む至福なる時間。疲れたら1つだけあるボタンを押して電源を落とし、どうか安らかなる眠りを。

大丈夫。目にも優しいので眠りが浅くなったりする様な事もありません。

＜5.絶妙な大きさ、そして薄さ、そして重さ！＞

私は基本的にKindle Paperwhiteをケースなどに入れる事なく、丸裸な状態でずっと使っています。

それは上記の通り完璧な肌触りを楽しみたい事もありますが、

絶妙な大きさ！そして薄さ！！そして重さ！！！

があり非常に手に馴染むからです。

紙の本を持つよりも寧ろ疲れないのではないでしょうか？私は最近そう感じています。

＜6.手に持つ事なく読めるのも良い点だよね！＞

あと電車に乗っている時など無理ですが、家にいる時やカフェで本を読んでいる時は机や平な部分にKindle Paperwhiteを置いて本を読める事が非常に素晴らしい点だと感じています。

こんな風に置けば手をガランと自由に読める。紙の本だとページをめくって常に抑えておかないといけませんが、そんな事はありません。

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さぁ手を自由にした読書のはじまりだ！ヒャッハー！！

＜7.おい！読めねーよ！！なぁんて事とはおさらば辞書機能＞

特に小説に多い気がするのですが、時たま読めない漢字であったり、意味のわからない四字熟語があります。

最近でもトンネルを意味する隧道（すいどう）という言葉を、私は読む事も意味もわかりませんでした。

そんな時に便利なのが辞書機能です。Android版のKindleアプリの場合はインストール後に辞書を別途ダウンロードする必要がありますが、Kindle Paperwhiteの場合消さない限り最初から辞書がダウンロード済みですので分からない単語については長押ししながらスライドして選択すれば瞬時に意味を教えてくれます。

紙の本の場合意味の分からない単語をいちいちスマホ等で確認しながらになりますが、こちらの場合Kindle Paperwhite自身で解決してくれるので非常に便利です。

＜8.人差し指でポチっとページをめくるあの感覚大好き＞

Kindle Paperwhiteはページをめくるとき本体の真ん中あたりをポチッとひと押しすればいいのです。

そうすると意図的になのかどうか不明ですが、まるで本をパラっとめくる様なスピードで次ページが表示されます。あの押してページがめくれる感覚と絶妙なページ切り替えスピードが私は大好きなのです。

ホント大好きなのです。だから飽きもせず5ヶ月間もめくり続けるのです。ページをね。

＜9.外で読め！外で！！なんかあれだ。おしゃれっぽいぞww＞

今ではスタバにMacBook Airを持ち寄り「ドヤァ！！」するのは当たり前になってきましたね。

もはや「ドヤァ！！」のレベル的には普通すぎてもう最近はスタバでそんな方を見ても、「ふふふん」と余裕を持って対処できるようになりました。いや元々別に最初から何もしないのですが。また実は私はずっとWindowsユーザーなので一度くらいやってみたいのですが。

あとスタバではよく読書している人を見かけます。基本的にスタバでは紙の本で読書に勤しむ方が中心な気がするのですよ。

っと。

そこでKindle Paperwhiteさんの登場だぁい！

スタバでKindle Paperwhite片手に読書し、「ドヤァ！！」を決め込む。私も結構やってますが、これぞ新しい「ドヤァ！！」スタイル。新時代ドヤァ！！とはこのことか。

・・・まぁあれです。カフェで読書も楽しいものです・・・

＜10.もうアレ。黒色がなんか素敵。前に出過ぎてない感じで・・・＞

・・・もうアレ。そろそろ10個目くらいでキツくなってきたけど・・・

最初に10個っていっちゃったからアレだけど。

もうね。上記の通り触感も最高なんですが、黒色って時点で素敵！！なんか素敵！

黒色最高！！

なんか前に出過ぎてこないし、白だとやっぱり汚れとか目立つしさ、赤だとちょっと個性強すぎるっていうか唐辛子とかイメージして辛そうだし、青はなんか落ち着くけど気持ちまでブルーになっちゃうっていうか、緑色だと目には良いとは思うのだけどやっぱなんか野菜とかイメージしちゃうしさ・・・、総合するといい感じの黒色が素敵！！

素敵ぃぃ！！

＜やっぱりKindle Paperwhiteは最高のガジェットです＞

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そんなこんなで10個程褒めまくってみましたが、本当にKindle Paperwhiteは素晴らしいガジェットです。

今現在私がノートパソコンとスマホの次に使いまくっているガジェット。本当に買って良かったと思ってます。

電子書籍についてはいくら買っても家に荷物が増える事はありませんし、Kindle Paperwhite1つあれば買った本がいつでも取り出せる。自分の書庫を持ち歩いている様なものです。

移動中はもちろん、旅行などでは素晴らしい力を発揮してくれる事でしょう。

どうかまだ使わず嫌いで電子書籍を使った事のない方は、一度Kindle Paperwhiteで電子書籍デビューしてみては如何でしょうか？