ハリネズミの「子供」と「大人」の違い

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photo credit: Sarah F. Bowman via photopin cc

ハリネズミを飼い始めて約2年と半年程経ちました。

まだまだ元気ですが、ハリネズミの寿命が約5年という事はもう半分もきてしまったかと思うと寂しくなってきますな。でも本当にまだまだ元気なのであと20年くらい生きてほしいです。生霊ミといわれるレベルまで生きてほしいです。

さて、私は生まれて約1ヶ月のベビーと言いますか「子供」状態のハリネズミから育て始めました。

ハリネズミの生まれたてはまだ毛もぽよぽよの状態で、全身皮膚って感じ。ぶっちゃけあまり可愛いもんじゃありませんし、その頃素人が飼っても生存は保証できない危険な状態でしょう。というよりもその状態のハリネズミをペットショップでも売っていません。

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私が飼い始めた1ヶ月程のハリネズミが、恐らくペットショップで購入する事ができるもっともヤングな時ではないでしょうか。

その頃は単純に小さいハリネズミ。という感じで針も立派に尖ってますし、結構痛い。でも小さくてとびきり可愛い。そんな状態です。


でも実際に「子供」の頃から飼い始めて、いつからかは明確に定義できませんが現在は「大人」になったハリネズミ。性格も結構変わりました。

エキゾチックアニマルを専門に見てくれる獣医さんに何度かかかった事がありますが、この性格の変化はハリネズミでは一般的な様です。

ではその違いについて書いてみましょう。


ハリネズミの「子供」と「大人」の違い


子供好奇心旺盛で元気

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photo credit: m kasahara via photopin cc

子供時代は本当に元気旺盛だったという思い出があります。

常にゲージからの脱走を試みており、小さいのでよくケージをすり抜けたり、よじ登って脱走されました・・・。

夜起きてずっとトコトコうるさいなぁと思ったら、ケージの周りを全速力で何周も走り回っていた姿も見た事があります。

人間同様、子供時代はハリネズミも非常に好奇心旺盛です。


子供時代は大人よりも臆病でなく触れやすい

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photo credit: Sarah F. Bowman via photopin cc

子供時代は大人時代と違い、すぐに針を立てたりしなかった印象があります。

もちろんガッといきなり頭の上に手をやったり、大きな音を立てれば驚いて丸まり針を立てますが、素手でもある程度問題なく触る事ができます。針立てられるとチクっとしますけどね。


獣医さん曰く子供の頃の方が触れやすいとか。なので子供の頃にできるだけ素手で触れて、素手の匂いや感触に慣らしておく事で、大人になっても素手で触っても針を立てない非常に懐いたハリネズミと成長するわけです。

私のハリネズミですか?私のハリネズミはうちに出迎えた次の日に足を骨折してしまい、1ヶ月程絶対安静だったので全く触れる事ができず、今も私には全く懐いておりません・・・。


子供時代は噛み癖がある

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photo credit: m kasahara via photopin cc

子供の頃は色んな物に噛み付いていました。

ケージの網。ホイールに巻いたペットシーツ。ケージに入れておいた布。皮の手袋。そして私の手。

しかし、ハリネズミ自体あまり顎が強い生き物ではありません。「ネズミ」とありますがげっ歯類でなく、もぐらに近い生き物です。普段食べている生き物も柔らかいワームなどなど。むしろ固いフードなんかを食べさせると顎が壊れて怪我をしてしまう程。

なので噛まれても痛くないのです。

そしてこれが大人になると面白い程に噛まなくなります。手で持っていても針を立てる事はあっても噛む事が一切ありません。中々できる奴です。頭のいいやつです。懐かないけど。



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子供でも大人でも可愛い。それがハリネズミ


大人でも子供でも見た目上の違いは大きさ以外なく、性格にはちょっとした違いがあります。

私個人としてはどちらにしても可愛いので、子供から育てても、大人から育ててもどちらにしてもそれぞれ面白いはずです。

子供時代からでも絶対慣れるというわけではありません。基本ハリネズミはそこまで人に慣れる生き物ではないからです。

なのでペットショップに売れ残って、仙人のようになっている大人のハリネズミでも見捨てないであげてください。飼ってみればそれはそれはかわいいものです。

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