FacebookOGPやTwitterカード、他にもモバイル対応やAMP化、表示スピードなどWebサイトやブログを運営していると時々チェックする必要がある各種診断ツールをまとめておきます。ブックマークしておくと便利です。

ブログ初心者から抜け出す第1歩となる為に、まず最初に気をつけるべきことは「記事タイトル」「見出し」「カテゴリー」です。むしろそれ以外は自分の色をどんどん出していいでしょう。読まれる記事の為にどのようにこの3つの記事を設定すればいいのか解説し...

モバイル表示が爆速になる他に、サーバーが停止してもある程度のモバイルアクセスを確保できるというのはAMPの大きなメリットなんかなとサーバーが落ちて思いました。

ブログの2日に1回更新は3日に1回更新になり、1週間に1回更新になり、そして最終的には更新をやめます。私は毎日30分書くで現在ブログを毎日更新しています。

ブログを開設したらまずデザインや見た目に時間をかける必要はないです。まずは100記事更新してブログの色や方向性が決まったら、それに沿ったデザインにしていきましょう。

ブログを始めようと思った時に絶対チェックしてほしい3項目です。大体の項目は後から変更可能ですが、後々の変更が面倒なものもあります。事前にチェックしておきましょう。

SEOだけを意識してブログを書く必要は全くありませんが、読者を意識しつつSEOも意識して多くの人に読まれやすくする方法は多くあります。以前とある企業のブログコンサルを行なった時の一部ですが、SEOを意識しつつ読者にも読まれる22の方法をご紹...

ブログは自分で読み返すような備忘録のような記事が、結構他人にも読まれます。自分が読み返すようなちょっと忘れがちな事や、覚えられない事は皆覚えていられないからです。

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が運営する、企業ブロガーをマッチングするサービス「reviews（レビューズ）」の公認ブロガーになりました。個人の情報発信がさらに広がれば良いと期待します

ブログは始めてもすぐやめてしまう人が多いと思います。はっきりいってブログは始めたら続けたもん勝ちだと私は強く考えています。なぜかって？それは私の今までアクセス推移を見れば一目瞭然です。

人間は本当に驚く程サボりやすい生き物だと思います。その解決策にブログを上司にする。という方法があると私は思っています。ブログに宣言しておく事で、強制的に自分をある程度動かす事もできると思うのです。

ブログは1つのテーマに沿って書いた方が何かと良いと言われますが、これからも何でも好きな事を書く雑多なブログを書いていく予定です。雑多なブログにも良い点はたくさんあります。

ブログを書くにはキーボード1つあれば足りるわけでなく、様々なツール、サービスを使う事でもっともっと効率的になります。 ブロガーになって数年経つ私が今ブログを書くのに使っているサービス、ツールをご紹介します。

photo credit: ginnerobot via photopin cc 先日私に対して「やだなんかセクシーな男がいると思ったらロリポップ！じゃない！こんなにやさしくしてくれるなんて、、死ぬまでロリポップ！の方に...

photo credit: theglobalpanorama via photopin cc このブログを運営して2年程が経過しました。ミニブログなんかもほそぼそとやっていますし、影で企業ブログを作って技術的な事を書い...

photo credit: samantha celera via photopin cc ※ロリポップ！（GMOペパボ株式会社）より記事として書く事はご了承頂いております。 私は先週こんな記事を書きました。 【Word...

photo credit: Leo Amato via photopin cc 最近もGoogleはパンダアップデートやらペイデイローンアップデートやらで、検索アルゴリズムに積極的に変更を加えています。 私はSEOに関し...

photo credit: Qfamily via photopin cc 私のこのブログはレンタルサーバーロリポップ！で動いております。 特段使い勝手などそこまでの不満はないのですが、最近ありがたい事にアクセス数も増え...

photo credit: Flооd via photopin cc すっげー初歩的な事なんですけど、自分のブログを改善したりテーマを変えたりしてて思った事が1つあります。 どうやって直帰率を下げようとか、もっと見やす...

photo credit: ?Cаvin ? via photopin cc 多くのブロガーが色んなレビューをしているけどれど、多くのレビューが 「これスゴイ！」 「ヤバイ！」 「最高！」 「結婚してくれ！」 「この壺は...