サイクリングをもの凄い勢いで7つ褒め称えるエントリー

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photo credit: andy_c via photopin cc

イヤッッホォォォオオォオウ!!

サイクリング楽しんでるかーーーい!!

っという感じのテンションでサイクリングを褒め称えていこうっと思っております。えぇ私のテンションが保てれば。

有酸素運動も色んなやり方がありますが、私はこのサイクリングが一番体に合いました。

他にもスイミングやウォーキング、ランニングを試しましたが、やっぱりサイクリング!!!

では褒め称えるぞぉ!!テンション上げるぞーぃ、レッドブルをくれーーぃ!!

サイクリングの素晴らしい所7つ

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photo credit: Team Traveller via photopin cc

1.風を切るスピード感!!

んじゃ、一発目から行きまっしょい!!

まずは風を切るそのスピード感です。世の中には様々な有酸素運動がありますね。

しかしその中でも最も爽快感あるスピード感を得られるのが、このサイクリングであると言えます。

ランニング?そんな簡単にスピード感は得られません。ウィーキング?無理無理。スイミング?・・・えっ何言ってんですか?

気合入れてシャカシャカとクロスバイクやロードバイクを漕げば、時速30km、40km素人でも簡単に出せます。

人間の足だけではウサイン・ボルトですら時速45kmです。しかも長く持続はできません。

そのスピード感を楽しめるサイクリングは最高です!!

2.坂すら楽しくさせる、チャレンジ精神が向上する

例えば地面がウネる様な暑い夏、歩いて前に坂が出てきたら嫌になっちゃいますねー。

私も嫌です。できる事ならエスカレーターやエレベーターに乗りたいものです。

しかし私はクロスバイクに乗って坂を見つけると、気合のスイッチが入ります。シャキーン!っと。

ギアを軽くしてシャカシャカと漕ぎ続けます。

坂を登り切った後にはまるで自分がマルコ・パンターニになったかの様に妄想を楽しみます。

坂だ!!坂をくれーぃ。

3.疲れにくく、体を壊しにくい

急なランニングは膝など体を壊します。人間2本の足に全ての体重がかかるのでそれはそうです。

しかし自転車は、サイクリングは違います。

両手、お尻、両足と5箇所に体重を分配します。

なので体が重い人でもいきなり体を壊す事がありません、しかもあまり疲れにくい。

私は8時間ランニングはできません。いや、やったら1億円とか言われたら試してみますが、基本やりたくありません。

しかし、8時間サイクリングならできます。しかも、やった次に日にまたサイクリングをする事も苦ではありません。

それくらい体に負担が少なく、楽しい有酸素運動がサイクリングです。

4.色んな所に旅ができちゃう機動力

旅に出る方法はいくつもあります。車、バス、電車、飛行機、己の足。

自転車もその1つです。

自転車では1日100km程度なら素人でも漕ぐ事ができます。

なので自分で行きたい場所を決めて、自転車での一人旅というのも楽しいものです。

車では到底通れない様な狭い道でもある程度整備されていれば、自転車で通行可能です。

是非、休みの日に自転車で旅立ってみては?

5.様々なメーカーから選ぶ楽しさ

自転車には車と同じ様に、様々なメーカーがあります。

イタリアの碧天の色チェレステカラーが美しいビアンキ
クローバーマークが特徴的なコルナゴ
あのランス・アームストロングが使っていたアメリカのトレック
コストパフォーマンスが最高な台湾のジャイアント
日本の老舗ブリジストン

などなど。

メーカーも様々であれば、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、ミニベロなど形状も様々。

自分に合った自転車、マシンを探す事ができるのもサイクリングの楽しい点です。

6.自分の好きにカスタマイズ可能!

さらにその自転車。

自分仕様にどんどんカスタマイズできます。

私もハンドル、グリップ、ペダル、サドルっとカスタマイズしていますが、どんどん自分仕様になっていくのは楽しいものです。

車と違ってパーツそれぞれもそこまで高くない(もちろん高いのもあるけれど)のも良い!!

自分色に染めたれ!!はよ染めたれ!!

7,適度な移動手段にぴったり

電車を使ってドアドア30分くらいの距離であれば、もしかしたら自転車の方が早いかもしれません。

事実私の住んでいる町ではそうです。

都内でも電車を使うよりも、タクシーを使うよりも自転車が最も早いなんて言われています。

休日にはサイクリング、平日には移動手段として自転車を楽しんでみては如何!?

まずはお好みの自転車を買ってみましょう!!

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photo credit: Richard Masoner / Cyclelicious via photopin cc

まずはあまり小難しい事考えずに自転車に跨ってペダルを漕げばいいだけです。

あなた好みの自転車を是非見つけてください!

絶対楽しいハズです。楽しいサイクリングライフを!!

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