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最近AndoroidのアプリよりChromeの拡張機能をポチポチ試している方が個人的に楽しくなってまいりました。
んで今回見つけたのが、Googleカレンダーで場所を設定するとGoogleマップがにょきって同期して表示される拡張機能。
その拡張機能の名は「CalendarMapper」
カレンダーからGoogleマップで地図開きたい時も素早く開く事ができるし、結構便利だなぁと。毎日毎日恩恵を受けるような機能ではないけど、年に3回くらい「入れてて良かったCalendarMapper」とか言っちゃうかもしれないという感じの拡張機能です。
CalendarMapperをインストール
では今から使い方を簡単に説明していきます。Chromeの拡張機能なので、Chromeでしか使えません。Internet Explorerとかで同じ手順やっても使えませんからね!
ではChromeを使っているあなたはChromeウェブストアにアクセスします。
↓「CalendarMapper」で検索をします。
↓「CalendarMapper」が見つかるので「無料」ボタンでインストールします。
↓新しい拡張機能の確認の追加に対して「追加」を選択
↓インストールが完了するば、以下のように「評価する」というボタンが表示されます。
CalendarMapperでGoogleカレンダーとGoogleマップをもっともっと同期せよ!
↓普通にGoogleカレンダーで予定を登録するとこんな画面ですよね。
↓でもね、この拡張機能「CalendarMapper」をインストールしていれば、こんな風に場所を設定すると右側に自動的にGoogleマップで場所が表示されます。
もちろんクリックすればGoogleマップでその場所が開きます。
↓カレンダーから予定をクリックした時は通常こんな感じですが、、、
↓もちろん拡張機能「CalendarMapper」をインストールしていれば、カレンダーからその予定をクリックするだけでも、こんな感じでしっかりGoogleマップが表示されます。
インストールしとけば地味に便利
毎日使うようなツールではないかもしれませんが地味に便利な拡張機能ですので、Googleカレンダーを日頃よく使う人はインストールしておいてみては如何でしょう。
ローキックのように地味に効いてきます。
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