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kindleを活用している方はどれくらいいるのでしょうか。
日本以外では電子書籍はかなりの地位を得ている様ですが、まだまだ日本国内ではシェアを獲得できていない印象です。
あのECサイトの大手であり、本屋の大手でもあるAmazonも日本のシェア拡大に力を入れている印象で、kindleサービスのリリースや、『Kindle Paperwhite』『Kindle fire HD』などのハードも投入してきました。
2013年8月現在電車に『Kindle Paperwhite』の広告もありますし、まだまだAmazonは力を入れているのでしょう。
私も日本で発売以来『Kindle Paperwhite』を活用しまくっているユーザーの1人です。
かれこれ半年以上活用していますが、やっぱり『Kindle Paperwhite』はいいなぁ、っと感じている今日この頃です。
そんなわけで、ふとした時に「おぉ!やはりKindleいいぞ!!」っと感じる瞬間を7つ程纏めてみました。あなたにもこんな瞬間があるのでないでしょうか?
共感できれば、少しでも『Kindle Paperwhite』に興味をもってもらえれば幸いです。
『Kindle Paperwhite』があって良かった、役に立ったと感じた7つの瞬間
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1.寝付けないそんな夜
夜寝付けない時には誰しもある事でしょう。
明日何か特別な事があって、
寝る前にコンビニに行って目がチカチカ!
コーヒーで目が!目がぁぁぁぁ!
などなど眠れない要因は様々でしょうが、誰しもあるものです。
夜眠れない時に読書をする方も多いでしょう。私自身もよくやります。実際の本だと明かりがないと読めませんが、『Kindle Paperwhite』があれば問題ありません。
高い光量が目を突き刺すスマホなどと違い、e-inkディスプレイという技術により目にやさしく長時間の読書に耐えうる仕様となっているのです。
もはや目への優しさはブルーベリー並みと言えるでしょうね。
2.やべ!電車に乗っているのに何も持ってきてない時
私は電車に乗った時は紙の本を読むか、『Kindle Paperwhite』で本を読むか、音楽を聞くか、パソコンを開くか、寝るかです。その時の気分によって選択は異なります。
その日は本を読みたい日でした。私の読書欲が久々に爆発したのです。
・・・しかし困った!紙に本は持ってきていないし、『Kindle Paperwhite』には読み終わった本しかない!!
そんな時にすぐにKindleストアにアクセスして、好きに本を購入、ダウンロードして読み始める事ができる『Kindle Paperwhite』先輩の半端ないスピード感には本当に助けられたのです。
3.長いトイレになりそうだ。そんな時
トイレのお供に本を持っていく方もいるのではないでしょうか?
そんな時に紙の本の変わりに『Kindle Paperwhite』を持っていくのは如何でしょうか。
限られた時間の中で、
・どこまで読んだかと確認する必要もない(『Kindle Paperwhite』が記憶しているからね)
・複数の本から選ぶ事ができる
・紙の本よりも薄い、そして軽い
・片手で操作可能
トイレに1つ『Kindle Paperwhite』。そんな時代が来るかもしれませんね。うふふ。
4.最適なお風呂のお供になる時
『Kindle Paperwhite』をZiploc(小)に入れるだけで、お風呂で好きなだけ読書を楽しむ事ができます。
もうね、半身浴とかで思いっきり読書しながら、デトックスでもしちゃってくださいよ。
紙の本だとどうやったって本が濡れてしまう、湿ってしまいます。
しかし!!『Kindle Paperwhite』ならそんな心配はないのです!!強いていえば、お風呂に入る前にZiploc(小)がちゃんと閉まっているか確認するくらいですね。
5.本屋で売り切れのベストセラー商品が即購入できる
新しく本屋に並ぶ本や、メディアの力によって爆発的人気を得て一気に本屋から売り切れてしまい、入荷まで待たなくてはいけないそんな悲しい時がたまにあります。
しかしですね。そんな時Kindleストアに行ったらすぐに買えるのです。もちろんKindleの電子書籍として準備されているかどうかによりますけどね。
これからは本屋に行ったのに、本屋にない!!なんて悲しい経験とはおさらばだ!!
もっともっと全ての本が電子書籍化してほしいとやはり私は思いますね。
6.ちょっと気になる商品がセールで買えた時
Kindleでは月替りセールや日替わりセールなど短いスパンで様々な商品が安くなります。その中には一時期有名になったあんな商品や、こんな商品なども。
ちょっと気になってたけれど忘れていて、いざKindleのセールでお求めやすいお値段で出会うなんて事がよくあるのです。
その時は即決で買って、15秒後には読めるのです。
そう、Kindleならね。
7.自分の本棚に多くの本が並んだのを眺めた時
今ざっと私のKindle内の本棚といえばいいのでしょうか。クラウドと端末にある本の数を調べてみたら100冊以上の本が格納されていました。
基本私はこの本をいつでも取り出して読む事ができます。
どうやっても100冊以上の本をカバンに入れて持ち歩く事はできません。外出時にも本を眺めて「おっ!久々にこの本読みたいなぁ!」っとか「久々にこち亀でも見るか。」っとかよくあります。
いつでも大量に本が持ち歩けるのは、やはりKinldleの大きな武器になると実感しています。
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