本に答えはない!読書は問題意識と照らし合わせ自分で答えを探すもの!

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photo credit: lanier67 via photopin cc

こんにちは柬理(かんり)@keikanriです。

私は読書が好きです。大好きです。ものゴッツ好きです。

元々小学生の頃、親父から半強制的に色んな本を読まされていて、その頃は面倒くさかった読書ですがそのおかげで読書習慣ができました。

今では小説から自己啓発本、ビジネス書にハウツー本、漫画、SF、エッセイなどなど、ざっくばらんに色んな本を読む様になりました。

私自身も今まで読書をしていてたまにあった事なのですが、特に自己啓発本やビジネス書を読んでも意味がないと思っている方や感じている方はよくいるのではないでしょうか。

特に自己啓発に関しては存在が悪とすら感じている人もいらっしゃる様に感じます。

それは恐らく本に対して答えを求めすぎている、もしくは、本に対して何も考えずに読み続けているからだと私は最近感じています。

別に小説を読む時にそんな想いは必要ないし、中にはたまたま自分がすべき答えが用意されていたり、自分にとって良い本に巡り会えた!という時だってもちろんあるでしょう。だからこそ読書は面白いといえます。

しかしそういった事ばかりではありません。

ではどんな心持ちで本を読めばいいのか。今回はそれについて書いていきます。

<読書する前に考えておきたい2つの事>

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photo credit: ashley rose, via photopin cc

<1.本に答えはないという事>

本というものは「昔の人の困ったを解決した事」が文章となっている事が多いです。その為読めば非常に役に立つものです。しかし、読書をする上でまず認識すべき大切な事は、基本的に本に答えはないと考える事です。

例えば今の自分の生活に対して漠然とどうにかしたい。といったイメージがあったとして、どうしればいいのかその「答え」を求めて読書をしたとします。

中にはある程度答えの様なもの。例えば「目標を持つ」とか、「いつもより10分早く出社する」とか、「トイレを掃除する」とか、そういった一見すると答えに見えるものが書いてあるかもしれません。

しかしそれはあくまで著者であるその人が解決した方法であって、大切なのはその方法ではなく「なぜその方法がうまくいったのか?」「自分だったら?」と考える事が大切なのです。

基本的に本とは「こうすれば万事OK~♪ウフフ~」みたいな情報ではないのです。

<2.常に問題意識を持ちそのヒントとなる本を読む事>

上記の通り本に答えは用意されていないので、まず考えるべき事は自分は今何が足りないのか?何が問題なのか?を知っておく事です。

常にそういった問題を念頭に置いて、研ぎ澄ましている状態で本屋に行けば「あぁコレ読んでみたいな」「コレにヒントがありそうだ!」っというまるでお腹が空いた時のフードコートを歩いている様な状態になるハズです。そうすればただ文章を目に透していただけのマンネリ的な読書とは違った楽しい読書ができる事でしょう。

他人の成功話でも偉人の伝記でも、自己啓発本でもビジネス書でも。それを読んで中に書いてある方法について

「自分の問題だったらどうやって解決すればいいのか?」

っという事に照らし合わせて考える事が重要であり、読書を長く楽しく続ける為のコツになるかもしれません。

<自分の問題意識を考えたくなる本>

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photo credit: Unhindered by Talent via photopin cc

ちなみに私もよく店頭でおすすめされている本や、Kindleセールで安くなった本などを適当に買い漁る事があります。

中には買ってから1,2ヶ月経って手をつけてみて、なんかあんまり面白くないなぁと感じる事があります。それはまさしく何も考える事なく適当に本を買って読んでいるからに他なりませんでした。

もちろん適当に買ったのに面白くて面白くて夜も眠れない事もありますがね。別にこういった読み方自身を否定する気はありません。

そんな時に読書に対する上記で書いた様な考え方に出会ったのは、小飼 弾氏の著書「弾言」と「決弾」でした。ちなみにこの2冊もKindleでものっそい安かったので特に考えなしに買ったのです。

特に自己啓発本やビジネス書、ハウツー本などといった本は自分に照らし合わせて、自分で行動する事に意味があります。なので自分の問題意識を常に研ぎ澄まして、その問題を解決するヒントを探しにたくさんの本を読んでみては如何でしょうか?

尚、上記の通り本「弾言」と「決弾」は2013年5月9日現在Kindleで購入すれば100円(定価1,500円)なので非常におすすめです!

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