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「だから私は、Xperia」とCMをよく見ますが、私もXperiaばかり使っているヘビーユーザーの1人です。初めてのスマホでXperia acroを購入してから現在使用しているXperia Z3までXperiaばかり5台を使ってきました。まぁガラケー時代もSony製品しか使っていないのですが。
しかし私自身他の機種に触れていないかというとそんなことはなく、一時期スマートフォンの検証を仕事でしていたこともあり、複数のメーカーのAndoroid端末に触れた事があります。それでも何故か一番しっくりくるのはXperiaだったし、使っていて楽しいのはXperiaでした。
今回2015年7月11日（土）に名古屋で開催されたXperiaアンバサダーミーティングに、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社さんからお招きいただき参加してきました。Xperia Z4とSmartWatch 3を1ヶ月程お借りして、徹底的に使い倒すことができます。また、このアンバサダーミーティングではXperia Z4の開発者さんに開発秘話や、Z4めっちゃいいんだぜ！ということも直接聞く事ができました。
その上でやっぱり今現在使っているXperiaをおすすめしたいという気持ちは変わりません。今回はXperiaアンバサダーミーティングの内容も含めて、Xperia Z4をおすすめする10の理由をご紹介します。
迷ったらスマホはXperia Z4にするべき10の理由
1.XperiaはAndroidスマートフォンシェアNo1
XperiaはAndroidスマートフォンのシェアではNo1となります。
それだけ多くに人に支持されています。私もやはり一番好きなスマホはXperiaです。Andoroid端末で困ったらとりあえずXperiaにしとけってことですね。
私自身友人がどのスマホにしようか迷っていたら、迷わず「Xperiaの最新機種にしなよ」って言いますね。
2.前機種z3はスマホ満足度No1
そして現在私が使っている機種でもありますが、Xperia Z3がソフトバンクのスマホ満足度No1となっております。
これはiPhoneも加えた全てのスマホ内での評価なので、今現在地球上に存在する全てのスマホの中でもっとも高い満足度という事になりますね。
実際にZ3はダメなとこがないんですよ。私自身使っていてめちゃくちゃ満足しています。
3.64bit オクタコア対応！だからめっちゃ早い
64bitでオクタコア対応に対応しています。Android5.0（Lollipop）から64bit対応となりました。
Z4はdocomo、au、SoftBankどのキャリアで購入しても全てAndroid5.0となっております。実際に触ってみるとわかりますが、めちゃくちゃサクサクでノンストレスで操作ができます。
初期のAndorodに触れていて、反応の遅さ・カクカクな動きに嫌気が差した方はもう一度Z4に触れてみては如何。
4.オムニバランスデザインのハンパない美しさ
XperiaのZシリーズでは「オムニバランスデザイン」を採用しています。
オムニバスデザインとはあまり聞き慣れない言葉ですが、開発者さんの言葉で言うと「1枚の板のようでどこから見ても美しいデザイン」とのこと。
確かにXperia Z4も触ってみるととても心地よく、手に馴染みます。また本当に全てが綺麗なのです。
▼この輝度の高いコーナーはハード開発者の方がめちゃくちゃ手こずって、完成させた部分とのこと。確かに、、、すんげぇ綺麗ぇ。
▼上がZ3、下がZ4です。側面だけ見てもかなり無駄が省かれているのがわかります。
5.自撮りが素晴らしく撮れる約510万画素の高性能フロントカメラ
世界的に自撮りブームですが、自撮りに使うフロントカメラは低画質なスマホが多いのも実状。しかし、Xperia Z4のフロントカメラは約510万画素で高性能物、凄い綺麗に撮ることができます。
▼以下は約2年前のモデルとZ4のフロントカメラの質の比較。
▼また自撮りをさらにやりやすく、フロントカメラにもセルフタイマー機能が搭載されました！
6.写真性能の向上、料理が自動で美味しそうに撮れるメインカメラ
フロントカメラの性能は上がりましたが、メインカメラはもちろんその上をいく約2070万画素。凄い綺麗です。
また、私自身よく料理の写真をとりますが、多くのスマホユーザーも料理の写真を撮ることが多いのではないでしょうか。今回のXperia Z4では料理写真を撮る際に自動的に美味しそうにとってくれるモードで撮影してくれるようになりました。
▼自動的に料理モードに変わる。
▼少しわかりづらいですが、上がZ3、下がZ4。同じ料理を撮った写真です。
▼そして実際にZ4で料理を撮った写真がこちら。
▼今回のXperiaアンバサダーミーティングは名古屋だったので、帰りに寄った手羽先屋で撮った写真。
7.LDAC対応で超高音質
現在使用しているZ3でも音質は満足でしたが、Sonyが開発したLDACなる技術によってさらに高音質が実現した模様。
▼今までの約3倍の情報量を単純に転送可能なので、それだけより良い音を楽しめるみたい。技術うんぬんはよくわかりませんが、単純に音質が向上するのはうれしいですよね。
8.太陽光下で見やすい圧倒的なディスプレイ
既にZ3でも見やすいのですが、私が最初にZ3でびっくりしたのが太陽光下で見やすいということ。
太陽光下だとスマホの画面が見辛い！という経験はありませんか？Xperia Z4ももちろん太陽光下でもくっきりはっきり見えやすいです。
9.完全防水、濡れても操作可能なディスプレイ
これがめちゃくちゃ個人的に気に入りました。
完全防水なのはもちろん嬉しいのですが、Z4からディスプレイが濡れても操作が可能になりました。雨に日などディスプレイに水滴がついて操作できない、水滴を拭きながら操作という煩わしさがなくなるのは嬉しい！
お風呂でもかなり便利に使えそう！
▼水滴がついても操作できることをバッチリ撮影しました。これはいいぞ！
10.1日余裕で持つ安心のスタミナ（バッテリー）
Z3を手にして驚いたのがそのスタミナ。比較的日常でもスマホを使いまくる私は以前のXperiaでは1日もたないなんてことも多かったのですが、Z3にしてからは1日使い倒してもバッテリーが尽きません。
今回Z4ではZ3よりもさらに薄くするために多少電池容量は減っているのですが、電池のマネージ部分、管理部分を強化しているようでZ3と同等のバッテリーのもちが実現できています。
1日中動画を見る、ゲームをする。という方以外なら大体1日もつと思いますよ。
多種多様な商品を展開するSonyだからできるZ4の品質
▼Z4の開発者さん達
ディスプレイはTVのBRAVIA、カメラはαシリーズやサイバーショット、音質部分はウォークマン、ハードウェア、ソフトウェアはVAIOシリーズ、また乾電池やポータブル電源、ボタン電池まで、Sonyは本当に多種多様な商品を展開しており、現在のスマホはその多くの機能を有しています。
だからこそSonyのスマホ、Xperiaは凄いのだと、このXperiaアンバサダーミーティングでも話がありました。
是非スマホ選びに困ったら、最高の機種Xperia Z4を手にとってみては如何でしょうか。
各キャリアのXperia Z4情報は以下のとおり
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