中学の頃入り浸っていたミニストップの話

中学校の頃僕は近所のミニストップによくいた。家から歩いて2分くらいのミニストップで同じ学校の両親がオーナーのミニストップだった。31歳になった今でも遊ぶ何人かの友人、そしてあまり合わなくなった友人など部活も全員全く違う、あまり共通点のない友人達でよくミニストップに集まっていた。

そのミニストップにはイートインコーナーがあって、土日や放課後にはそこでお菓子やソフトクリームやフライドポテトを食べていると自然とそういった友人が集まってきた。オーナーさんも時々新商品の試食や少し崩れてしまったチキンなどを僕達に提供してくれた。

その頃のミニストップは僕達にとって何かをする場所であり、何もしなくても楽しい場所であり、とりあえずいたい場所だった。

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1番楽しかったは即答できるけど中学校時代

このミニストップに皆集まるとそのままいろんなお菓子やカップラーメンやソフトクリームを食べながらしゃべっているだけの時もあり、そのまま自転車でとりあえずどこまでも行ってみるかといって走り出す時もあり、誰かの友人の家に移動して負けたら交代の格闘ゲーム大会になったことおある。

ミニストップは何かがスタートする場所であり、別にそこには何の強制力もなかった。それは15歳の子供だからだと言われるかもしれないけれど、その空間こそ1番楽しかったのは中学校時代だと即答できる理由だ。

社会人になってからそのミニストップが移転してしまった時は、なんだか凄く寂しい気持ちになったのを覚えている。

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何かをする場所であり、何もしなくても楽しい場所であり、とりあえずいたい場所をもう1回作りたい

僕はとりあえずこのミニストップのような空間がもう一度作りたかった。別にあの頃のメンバーである必要はなくて、どんな強制力もなくて、何かをする場所であり、何もしなくても楽しい場所であり、とりあえずいたい場所。別に実際には何もしなくてもいい。

同じ想いをやはりずっと持っていたのが、その頃一緒にミニストップにいた友人の1人であるjMatsuzakiだった。最初はただ池袋に事務所がほしいよねなんて話をしていたのが、話していくと「あの頃のミニストップがやっぱり1番楽しいよね」という共通の認識に変わった。

そんな想いを2人で突き詰めていった作ったのがアップルパイクラブ。何をしてもいいし、何もしなくてもいい。何かをスタートする場所となるような場所を作りたい。だから僕達はアジトを作った。

僕は今31歳。16年も前の15歳の頃が1番楽しい時期なんてそれはあまり良いことではないと思う。でも学生の頃が1番楽しかったなんていう人や、人生のどこか昔が1番楽しかった人はたくさんいると思う。そんな人は是非アップルパイアジトに遊びにきてほしい。いや来てほしいというか本当は自然に来てほしいw

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