ポジティブな感情が10種類ある事を知っていますか?【書評】ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則


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こんにちは柬理(かんり)@keikanriです。

ポジティブな感情とは何ですか?
と言われて皆さんはどのような感情が思いつきますか?

又、その感情を得る機会があった場合にその感情がなぜ得られたのか認識していますか?

ポジティブな感情の積み重ねはその人にポジティビティ(自己肯定的な心の状態)を与え、
行動力や主体性、創造性など幅広い分野を向上させます。

そのポジティビティを与えるスイッチとなるのが、ポジティブな感情となります。

下記に記載する10個な代表的ポジティブ感情を再認識し、

「自分はどういった時にこの感情を得るのか」
「いつどんな時にこの感情を得たのか」

を考える事で、自分のポジティビティのスイッチを探してみてください。

10種類のポジティブな感情

1.喜び

基本的に喜びとは全てがうまくいっている状態の時に現れる感情となります。
又、同様の経験でも環境や支えてくれる人の有無によっても変わってきます。

例えば私は勉強を頑張って目標とする資格に受かった時や
誕生日を彼女が祝ってくれた時(1人では得られないものです)が喜びを得る体験です。

2.感謝

誰かが自分の為に特別な努力をしてくれたり、与えられた何かに対して
その価値を認めたときに感謝の感情を経験します。

例えば私は彼女や母親が私の為に食事を作ってくれた時や
足の骨折が完治した後にバスケなどの趣味が全力でできた時に感謝を経験します。

3.安らぎ

喜びに似た感情であるがもっと地味な感情です。この状態が「そうあるべき状態」
感じ、気持ちよく息を吐く感じ。わかりづらいですが、そういった状態です。

私は天気の良い日に干した後の、暖かい布団に包まれている状態など最高の安らぎを感じます。

4.興味


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あくまで”安全な状態”で新しい物事に関心を持ち、謎を突き止めたいっといった感情です。

私は面白い本に出会った時やブラジリアン柔術をやっていて新しい技を教えてもらった時などに
この感情を経験します。

5.希望

他の9つの感情と違い”安全でない状態”に現れる珍しい感情です。物事がうまくいっていない状態や
絶望的な状態で最悪の事態を恐れながらより良い状態を望んでいる状態です。

スポーツをしている時や日本代表の試合を見ている時、最後まで諦めないといった事で
よく経験する感情です。

・・・又、個人的には柔術家のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは
負けていても最後は1本を取ってくれる!!

っという希望に満ちた良い選手です!!

6.誇り

手柄となる事をやりとげた時に現れる「自意識感情」です。
場合によって良くない感情である「傲慢」に姿を変える時があるのでご注意ください。

素晴らしいプログラムを書いた時にこれは売れるんじゃないか?

と考える状態などが誇りを感じている状態です。

7.愉快

思いもしない事が起きて笑ってしまう状態です。

社会学者はこれを「深刻でない社会的調和」と呼ぶそうです。

又、この感情もやはり”安全”な状態という事が非常に重要になります。

私の経験ではちょうど電車がきたので友達と走ったら大勢の前で転んでしまった。
などは非常に愉快な経験でしたが、これが遅刻しそうな面接の日や、ましてや
骨折などした場合など愉快でも何でもありません。

8.鼓舞

人間の素晴らしさを目の辺りにした時など鼓舞される経験をします。人に影響されて
自分も行動したくなったりする事です。似た感情で「憎しみ」「ねたみ」があるので注意してください。

私は先月のアシタノワークショップjmatsuzakiのセミナーは伝えたい内容、
そのプレゼン能力とどれをとってもパーフェクトで非常に鼓舞されました。

9.畏敬


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これは鼓舞と似ている感情ですが、広大な自然を目の当たりにした際に感じる圧倒される感情です。

富士山からの日の出(見た事ないので見てみたいんですが・・・)などこれに当たるのでしょう。

私は今までの人生では屋久島の大自然に畏敬の感情を感じました。

しかし自然の力にはネガティブな感情を経験する事もあります。それは「恐怖」の感情です。
近年ではやはり東日本大震災の「津波」や今年のGWに起きた「竜巻」などが当てはまります。

10.愛

愛は今まで紹介した9つの感情の上に位置する感情です。
安全で親密な人間関係の中で愛は生じます。

付き合う前に心惹かれる相手に興味を持ちます。初めはぎこちない事もあり一緒にふとした事で愉快に笑いあいます。

関係が築かれ期待を超えた出来事に喜びをもたらします。又、将来に対する希望を共有します。

関係が強固になると2人でいる事に安らぎを覚え、相手がもたらしてくれる喜びに感謝を覚え、
自分の手柄である事の様に誇りを感じます。

相手から鼓舞され2人を結びつけてくれた宇宙の力に畏敬の念を覚えます。

これらの感情1つ1つは”愛”と呼べるものでしょう。

<最後に>

この10個の感情を私に再認識させてくれたのはバーバラ・フレドリクソン博士の
著書『ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」です。

愛の項目などはそのまま引用させてもらっています。

私はこの本を読んで自分はどんな時に上記にあるポジティブ感情を
自分の中で経験するのか、スイッチはどこにあるのかと考え、

自分の中のポジティブな感情を認識するアンテナが広がりました。

これはポジティビティを得る為に非常に重要な事です。

皆さんもポジティビティを得る為にポジティブ感情を再認識して
自分のポジティブ感情を得る為のスイッチを探してみてください。

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