水野敬也さんの名著、夢をかなえるゾウの書評です。課題を1つずつクリアしていく物語テイストのこの本はとにかく読みやすい!それでいて人生で大事な事をほぼ網羅して教えてくれる。その辺の自己啓発書をたくさん読むなら、コレ1冊読めばいいと思う。
著書「自分の小さな箱から脱出する方法」の書評です。人間関係の問題点は自分自身である事が多いです。自己正当化というやつが悪さをしているのですがね。その自己正当化について一番学べるのが著書、自分の小さな「箱」から脱出する方法でしょう。
著書「金持ち父さん貧乏父さん」の書評です。お金に関する考え方は学校では習わないので、できるだけ早く若い内にこういった本を1冊読んでおくといいと思います。無駄にお金を使う事が減るんじゃないかなぁと。できるだけ自己投資に使うようになるかと。
「ジグ・ジグラーのポジティブ思考」の書評。ポジティブに生きるといういう事は日々の積み重ねの結果であるという事がよくわかる1冊です。なんか読み終わったあと行動したくなる1冊です。
吉江勝さんの著書「出版で夢をつかむ方法」を読んでの書評。誰にでも本を出す方法はあるし、誰にでもそのネタはある。出版で夢を掴みたい人にはまさにうってつけの本です!
中山マコトさんの著書「フリーで働く! と決めたら読む本」の書評記事です。なんちゃってフリーランスになって路頭に迷わないように、ちゃんとしたフリーランスになる為の良い本です。
ブログNo Second Lifeの管理人、立花岳志氏の著書『ノマドワーカーという生き方』を読んだので書評に纏めます。夢のような話と取られる事なく、ノマドワーカーとなるための実直な方法が書かれた本です。
GTDというタスク管理の手法があります。GTDを学ぶには考案者であるデビット・アレン氏自身の本を読むのが一番でしょう。しかし、その本は数冊あるので、ここにどういった順番で読めばいいのかといった準備と心構えを記述しておきます。
ブロガーOZPA氏の著書「あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方」の書評。PVをかせぐ人気ブログになるための手法7つがすんげー勉強になったのでまとめてみました。
ネガティブ1に対してなぜポジティブ3は最も良い心理バランスであると言われています。それは心理学者ロサダ氏の研究結果であるロサダラインといわれるものです。そんな事が書いてある「ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」の書評です。
GTDは頭の中にあるやりたい事、やるべき事をスッキリとさせる方法です。GTDではどこかにInboxとしてやりたい事をダダーっと一時保存しておく必要がありますが、その保存場所はEvernoteが一番良いと私は思います。
バーバラ・フレドリクソンの著書「ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」の書評です。ポジティブ心理学の入門書としてもおすすめの1冊です。まずポジティブ感情はたくさんあり、それを意識する事をはじめてみては如何でしょうか。
ショーン・エイカーの本「幸福優位7つの法則」の書評。「成功」の先に「幸福」があるわけでなく、「幸福」があって「成功」になるという事がよくわかる良本。
ポジティブ心理学の入門本としてもおすすめ!
デイル・ドーテンの「仕事は楽しいかね」を読んで、改めて何かを試す事の重要性、意味を理解した。
この本は3時間そこらでさっくり読めるのに、色んな事を学べる本当に良い本です。